結婚が決まった、幸せいっぱいのあなた。 いざ指輪を探し始めようと思った時、ふと、こんな疑問が頭をよぎりませんでしたか?
「あれ…?婚約指輪と結婚指輪の違いって、そもそも何だっけ…」
今さら人には聞きにくい、でも、実は多くの人が抱えている、この素朴な疑問。 大丈夫です。この『手帖』が、あなたのそのモヤモヤを、120%スッキリ解消します。
この記事では、元・指輪選び迷子だった私が、婚約指輪と結婚指輪の違いを、**誰にでも一目でわかる「比較表」**と共に、どこよりも分かりやすく徹底的に解説します。
この記事を最後まで読めば、二つの指輪の違いはもちろん、それぞれの相場や役割、賢い選び方まで、全ての知識が身につき、あなたは自信を持って、後悔しない指輪選びの第一歩を踏み出すことができますよ。
✅ この記事でわかること
- 【結論】婚約指輪と結婚指輪の5つの違いが一目でわかる「早見表」
- それぞれの指輪が持つ、本当の意味と役割
- デザインや価格相場は、どのくらい違うのか?
- 重ね付けは必要?どっちも買うべき?といった、よくある疑問を全て解決
【一覧表】婚約指輪と結婚指輪の5つの違い

まず、結論から。 二つの指輪の最も重要な違いを、5つの項目で比較した「早見表」です。 これさえ見れば、婚約指輪と結婚指輪の違いの全体像が一瞬で掴めます。
| 比較項目 | 婚約指輪(エンゲージリング) | 結婚指輪(マリッジリング) |
| ① 意味・役割 | 結婚の「約束」の証 | 夫婦の「誓い」の証 |
| ② 着ける期間 | 婚約期間中〜結婚後(特別な日) | 結婚式後、日常的にずっと |
| ③ デザイン | ダイヤモンドが主役の華やかなもの | 日常使いしやすいシンプルなもの |
| ④ 価格相場 | 約38万円(給料1ヶ月分が目安) | ペアで約28万円 |
| ⑤ 誰が買うか | 一般的に男性から女性へ贈る | 二人で一緒に選んで購入する |
いかがでしょうか。 似ているようで、実は全く役割が違うことが、なんとなく見えてきましたね。
次章から、この5つの項目を一つひとつ、詳しく深掘りしていきます。
それぞれの違いを詳しく解説

違い①:意味と役割|「約束の証」と「誓いの証」
まず、婚約指輪と結婚指輪の最大の違いは、その意味と役割にあります。
- 婚約指輪(エンゲージリング) プロポーズの際に、男性から女性へ贈られる指輪です。 「あなたと結婚したい」という決意と、「そのプロポーズを受け入れます」という約束を形にした、証の品です。
- 結婚指輪(マリッジリング) 結婚式の際に、二人が交換するペアの指輪です。 「これからの人生を、夫婦として共に歩んでいきます」という永遠の愛の誓いを形にした、証の品です。

違い②:着ける期間|特別な日 vs 日常的
次に、指輪を身に着ける期間にも違いがあります。
- 婚約指輪 主に、プロポーズされてから結婚式までの「婚約期間中」に着けます。 結婚後は、友人や親族の結婚式、記念日ディナーといった、少し特別な日に着ける方が多いです。
- 結婚指輪 結婚式で交換した日から、日常的に、毎日ずっと着け続ける方がほとんどです。 そのため、家事や仕事の邪魔にならない、着け心地の良いデザインが選ばれます。
違い③:デザイン|華やかなダイヤ vs シンプルなリング
デザインにも、それぞれの役割に応じた特徴があります。
- 婚約指輪 ダイヤモンドが主役の、華やかで特別感のあるデザインが一般的です。 婚約指輪の王道といえば、中央に一粒のダイヤモンドが輝く「ソリティア」ですね。
- 結婚指輪 毎日着けることを前提としているため、引っかかりが少なく、着け心地の良い、シンプルで飽きのこないデザインが主流です。 素材は、耐久性が高く、アレルギーも出にくいプラチナが最も人気があります。

違い④:価格相場|婚約指輪の方が高価
婚約指輪と結婚指輪の違いは、価格にも表れます。
- 婚約指輪の相場 ゼクシィの調査によると、平均購入価格は38.2万円です。 一般的には「給料の1ヶ月分」が目安と言われていますが、無理のない範囲で、感謝の気持ちを表すことが一番大切です。
- 結婚指輪の相場 同じくゼクシィの調査では、二人分の平均購入価格は28.1万円です。 二人で身に着けるものなので、デザインだけでなく、つけ心地やアフターサービスの充実度も考慮して選ばれます。
違い⑤:着ける指|基本は同じ「左手の薬指」
婚約指輪も、結婚指輪も、基本的には「左手の薬指」に着けます。 古代ギリシャの言い伝えで、左手の薬指は「愛の血管」が心臓に直接繋がっている、と信じられていたことに由来します。
結婚式までは、婚約指輪を左手薬指に着け、結婚式当日は、指輪交換のために右手薬指に移しておき、結婚指輪をはめた後、その上から婚約指輪を重ねる「エンゲージカバーセレモニー」も人気です。
婚約指輪と結婚指輪に関するよくある質問(FAQ)

最後に、多くの人が疑問に思う点をQ&A形式で解決します。
Q. 婚約指輪と結婚指輪、両方とも必要?
A. いいえ、必ずしも両方が必要というわけではありません。 最近では、「婚約指輪はなしで、その分、結婚指輪を少し豪華なものにする」というカップルも増えています。 大切なのは、二人が納得しているかどうかです。
Q. 重ね付け(セットリング)はするべき?
A. もし、結婚後も婚約指輪をたくさん着けたいと考えているなら、重ね付けできる「セットリング」は非常におすすめです。 最初から重ね付けを前提にデザインされているため、2本がぴったりと重なり、驚くほど美しく見えますよ。
Q. 誰が買うもの?
A. 一般的には、婚約指輪は男性が女性に贈り、結婚指輪は二人で一緒に選んで購入する、というケースが最も多いです。 とはいえ、これも決まりではありません。二人で一緒に婚約指輪を選びに行くのも、とても素敵な思い出になりますよ。
まとめ:違いを理解して、後悔しない指輪選びを

この『手帖』では、今さら聞けない、婚約指輪と結婚指輪の違いについて詳しく解説しました。
✅ この記事のポイントまとめ
- 婚約指輪は「約束」の証: ダイヤモンドが主役の、特別な日のための指輪。
- 結婚指輪は「誓い」の証: 夫婦になった二人が、毎日身に着けるペアの指輪。
- 両方必要?: 決まりはない。二人の価値観で自由に決めてOK。
- 賢い探し方: 違いを理解したら、次はダイヤモンドシライシのような、両方を一度に相談できる専門店で、実物を見てみるのが一番。
二つの指輪の違いが明確になれば、あなたの指輪選びは、もう迷いません。 そして、自信を持って、最高の指輪探しの旅へ、一歩踏み出してくださいね。

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